三流は話す、二流は聞く、一流は○○

こんにちは!

ぽりぽんです!

 

あなたは一流の会話ができてますか??

 

もし出来ていなければ、相手に

嫌われてしまう可能性があります。

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そうならないように、いまここで

一流の会話を学び、対策をしましょう。

 

 

では一流の会話とは具体的になにか。

 

三流は話す

二流は聞く

一流は「引き出す」

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これを覚えておいてください。

 

会話の主導権というものを意識して下さい。

 

人は自分の話をしたがる生き物なので、

意識しないと勝手にそうなってしまうのが

当たり前です。

 

ここで気をつけたいのが

 

「会話の乗っ取り」

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です。

 

会話の乗っ取りとは、例えば旅行の話に

なったときに、

 

相手「この前旅行に行ってきたよ!」

自分「そういえばおれもこの前

京都に行ってきた!」

 

みたいな感じで口を挟むことです。

 

心当たりありますか??

 

ここでの正解としては

 

「旅行に行ってきたんだね!

どこに行ったの??」

 

みたいな感じで話を

引き出す

ことです。

 

とにかく相手の話に乗り、話を広げることを

意識して下さい!

 

三流は自分が話したいことを話し

二流は自分が聞きたいことを聞き

一流は相手の話したい

ことを引き出します

 

これは、三流や二流がやってしまうことが、

会話の乗っ取りだと言い換えることが

できます。

 

そこで、相手の話を引き出せている自分に

対して、

「いま一流のことを

おれはやっている」

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と自信を持ち、その調子でどんどん相手の

話を引き出しましょう!

 

 

今日はここまでです!

最後まで読んでいただきありがとう

ございました!