好感度の高い人と低い人の話し方の違い
こんにちは!
ぽりぽんです!
今回は
好感度の高い人と低い人の話し方の違い
をテーマにお話させて頂こうかと思います!
色々な場面での具体例を出し、その訂正を
加える形でご紹介します!
例1
自分「こんにちは!その服かわいいね!」
相手「こんにちは!、、、ありがとう」
この場面ですと、
「その服かわいいね!」
ではなく
「その服○○さんに似合ってるね!」
といったように、間接的に相手を褒める
言い方をしましょう!
服だけを褒めても、
「私は可愛くないの?」
と思われてしまいます。
例2
自分「最近なんかあった??」
相手「うーん最近かぁ、、、」
このように、広い範囲での質問は回答しにくい
です。
この場面ですと
「最近なんかあった??」
ではなく
「最近なんか良いことあった??」
と「良いこと」というテーマに絞って質問
した方が相手は答えやすいです!
そうすると
相手「最近ライブにいったよ!」
自分「へーライブに行ったんだ!何のライブ?」
とバックトラッキング法を使い、会話を広げ
られますし、最近の
良いこと
を聞くことで、その時のイメージを思い出し、楽しい気分になることも出来ます!
このような形で、今回は2つの例を元に、
好感度の高い人と低い人の話し方の違い
についてお話させて頂きました!
まず司会者になったつもりで
女性と会話をしましょう!
テレビ番組の司会者を見てもらうと分かると
思いますが、まず質問し、その内容について
深堀し、とにかく相手に話してもらい、
「自分はこう思う」
「自分はこうだった」
と少し自分の話をしてまとめます。
会話の比率は
7:3
くらいをイメージして頂ければ
いいと思います。
まだ余り仲良くなれてない女性との会話で、
自分の自慢話、自虐話はNGなので絶対に
しないで下さいね❌
あ、でも、相手から質問してきたら別です!
今回はここまでです!
最後まで読んでいただきありがとう
ございました!!!