会話で嫌われない為に注意すること③

こんにちは!

ぽりぽんです!

 

今回は

会話で嫌われない為に注意すること

の3つ目のパターンについて

お話しようと思います!

 

 

まず質問です。

 

あなたは褒められるときと、

悪口を言われるときとで

どちらが聞いていて気持ちいいですか??

 

ここで悪口と答えた方はこの記事を読むのを

やめてください(笑)

 

恐らくほとんどの人が

 

「褒められている時」

 

と答えたと思います。

 

 

と、ここで今回の内容としましては

 

人の悪口を言わない

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です。

 

 

共通の苦手な相手ならまだしも、

知らない人、または自分が悪口思ってない人

の悪口を聞くと自分が言われてるような気分になり、嫌な気持ちになってしまいます。

 

それに、悪口を言う姿を見てしまうと

「私もどこかで言われてるのかな」

という気持ちになってしまいます。

 

あと、ネガティブな発言や他人の僻みは

あまり好まれることはありません。。。

 

 

ではどうするか

 

簡単です。

 

褒め言葉を

言えばいいのです!

 

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褒め言葉に限らず、とにかくポジティブな

発言をしまくりましょう

 

人の悪口を言うのをやめて、人の褒め言葉を

たくさん言いましょう

 

褒め言葉は聞いてて不快な気持ちになることは

まずありません笑

 

 

 

もし悪口をよくいってしまう方、

そういうクセがついている方は

日常の何でもない会話でポジティブ発言

をするという意識を持ちながら

生活してください!

 

ついてしまったクセを治すには、

新たなクセでかき消すしかありません!

 

 

ただ、一つだけ注意しなければ

ならないことがあります

 

それは、無理に相手のいいところを探して

褒めようとすることです。

 

これをしてしまうと、顔にでたり、

好印象を持たれたいのに、逆に変な印象が

ついてしまうことがあります。

 

褒め言葉を使うタイミングは、その場面場面に

出くわしたときで十分ですので、基本的には

ポジティブ発言をして、気を使ってもらったり、優しくしてもらった時に

 

「○○さんて、すごく気を効かせられる方

なのですね」

 

「すごく優しいですね」

 

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など、場面ごとで、たったの一言でも、

人間は褒め言葉を言われるととてもいい気持ち

になります。

 

 

ぜひ実践してみてくださいね😊

 

今回はここまでです!

最後まで読んでいただきありがとうございました!