無限に会話を続ける方法

こんにちは!

ぽりぽんです!

 

今回は

無限に会話を

続ける方法

についてお話したいと思います!

 

もう一度いいます。

無限に!

f:id:nunpoppo:20190410213724p:image

です。

 

さて、無限にと聞いて正直

どう思いましたか??

 

あほらし

そんなことできるわけねーじゃん

自分から話題を振らないと無理なんでしょ??

 

こんなことを思った方もいらっしゃるかも

しれません。

 

ですが、心配はご無用です。

なぜなら、この方法は

全て相手に話させる

 

からです。

 

自分のことは一切喋る必要はありません。

あるとすれば、相手が話した内容について、

自分が興味を持てば「共感してあげる」

くらいです。

 

では、お伝えします。

 

無限に会話を続ける方法とは

バックトラッキング

という会話テクニックです。

 

具体的に内容を説明しますと、

相手が話した内容に対して

 

オウム返し╋5W1H

 

をするだけです。

 

オウム返しというのは、相手が話した内容を

そのまま言うだけです。

 

例えば、

「昨日パンケーキ食べたんだ」

と言われたら

「昨日パンケーキ食べたんだね!」

と言い返すことです。

 

そして、5W1Hってなんやねん!

って方にその説明をします。

 

5W1Hとは

5Wが

1.What(なんで)

2.When(いつ)

3.Why(なぜ)

4.Who(だれと)

5.Where(どこで)

 

1Hが

1.How(どのように)

 

f:id:nunpoppo:20190410214109j:image

 

のことをいいます。

 

このバックトラッキングを実際の会話で

どのように使うのか気になる方がいると

思いますので、一例をあげます。

 

 

 

自分「おつかれ!昨日何してたの??」

 

相手「おつかれさま!昨日は映画見に行って

きたよ!」

 

自分「映画見に行ってきたんだ!(オウム返し)

何の(what)映画見たの??」

 

相手「君の名はを見てきたよ!」

 

自分「君の名はを見てきたんだ!(オウム返し)

どこで(where)見に行ってきたの??」

 

相手「〇〇のイオンだよ!」.....

 

と、こんな感じで会話を続けることが

出来ます。

 

やばくないですか??

とても簡単で、

「これならおれでもできるかも!」

「口下手なおれでも会話を続けられそう!」

などたくさんのことを思ってくれたと

思います!

f:id:nunpoppo:20190410214043j:image

 

その気持ちが大事です!

モチベーションが上がった今、ワクワク

してくれていると思います。

その調子で、女性に話しかけてみてください!

 

今回はここまでです!

最後まで読んでいただきありがとうござい

ました!