特別な存在になる為の会話術

こんにちは!

ぽりぽんです!

 

今回は

特別な存在になる為の会話術

についてお話させて頂こうかと思います!

 

 

この会話術を使えば、相手にとって自分が

特別な

存在になり、他の人と大きく差を

つけることができます!

 

 

それはどうするかと言いますと、、、

 

 

 

 

相手の印象と

「逆」

のことを言ってあげる

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です!

 

 

これはどういうことか

 

例えば、普段はとても明るく、みんなの前で

元気に振舞っている人がいるとします

 

その人に対して

「いつも明るく元気だけど、本当は家では静かで、休日も家でゆっくり過ごすことがあるんじゃない??」

 

と、言ってみたり

 

 

逆に、普段口数が少なく、大人しい人に対して

 

「普段は静かだけど、本当は仲良くなったり、

喋り始めたら一気に喋ってくれそう!」

 

と言ってみたりすることです!

 

 

 

これは、心理学の用語で

 

アンビバレンス

 

という言葉があり、

 

好き

があれば

嫌い

があり

 

行きたい

があれば

行きたくない

かあるように、

 

物事には必ず両面性があるということ

 

 

人間にも必ず

両面性

があり、それは

 

表に見せている自分

 

 

裏で隠している自分

 

があります。

 

 

そして、その

 

裏で隠している自分

 

というのは、普段周りに見せていない為、

自分しか知らない

と思っています。

 

そこで、普段の

表に見せている自分

というものの逆のことを言ってあげること

によって、

自分しか知らないはずのことを

 

「この人は見抜いて

くれた!」

 

「この人は自分の事を

わかってくれる!」

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という感じ、とても良い気持ちに

なると思います!

 

 

ここで、ポイントが2つあります。

①出来る限り褒める

 

②接続詞に「本当は」とつける

 

です!

 

そもそも褒められて嫌な気持ちになる人は

いません。

ただ、嫌なことを言い当てられる

いい気持ちにはなれませんよね。

 

そして、接続詞に「本当は」とつけることに

よって、

「あなたの本当の姿を理解してますよ」

というサインを送ることが出来ます!

 

 

ただし、一つだけ注意点があります!

それは、

 

断言口調はNG

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です!

 

 

いきなり断言されたら

「あなた私の何がわかるの??」

とか

「なんか怖いんだけど」

 

と変な気持ちにさせてしまいます。

 

 

 

はい!今回は

特別な存在になる為の会話術

についてお話させて頂きました!

 

相手の印象とは逆の事を言う

 

ボイントは、

「褒める」、

「本当は」と接続詞に使う

 

断言口調はNG

 

ということでした!

 

是非活用して、気になる人の特別な存在に

なって、周りと差をつけてください!

 

今回はここまでです!

最後まで読んでいただきありがとう

ございました!!!